40代の考える健康について
こんにちは。
このブログは、40代前半の花花が幸せなシンプルな生き方を模索して
日々のゆるりとした生活を綴っています。
今日は健康について40代の私が考えていることを綴っていたいと思います。
体の不調が増える
40代になって、一番変わったこと、、、それは健康のことです。
健康診断で、血液検査に要検査が増えてくる、、、下腹部に贅肉がついてくる、
などなど。。。私は自分の変化に驚いてしまいました。
不定愁訴というか、、、偏頭痛など、疲れやすい、早朝に起きてしまうなど、、、
本当に変わってきたんです。
病気になるということ
実は、私は40代で慢性的な病気になってしまいました。
一生、その病気と付き合っていかなければなりません。
原因は不明ですが、生活習慣、食生活等が大きく影響しているのではないかと
考えられています。
私自身、病気になってから情報収取して出した答えは、やはり生活習慣と食生活が原因だったということです。
10代、20代、30代まではある程度の無理はききます。代謝も良いですし、新しく生まれ変わる細胞があります。
でも40代になると、無理がきかなくなるだけではなく、今までの無理が体に影響することが身をもって実感しました。
10代の頃は、菓子パンが大好きで、近くのパン屋さんやコンビニで良く食べていました。ジュースも時々飲んでいたし、ファストフードも。
20代では、仕事が忙しく、夜勤をしているときは夕食や次の日の食事はすべてレトルトやコンビニ弁当や総菜。。。でも、身体は全くもって健康でした。
30代も仕事が忙しくても、自分なりに健康の事を考えて自炊はしていましたが、なかなかコンビニやお惣菜はやめられず、仕事が忙しい時は、夕食に並ぶことが多かったです。
今の私
YouTubeや書籍を読み漁った今、様々な健康に関する間違った知識が分かってきました。
1.グルテンの恐さ
菓子パン(特にスコーンやベーグルが大好き)が大好きで、パン屋さん巡りをしていた私。グルテンの腸への影響やアレルギー等を知って、やめることにしました。
2.砂糖の恐さ
お菓子大好き、ほぼ毎日甘いものを食べていた私。ちょっとしたご褒美には必ずスイーツを選択していました。でも、砂糖の害は皆さんご存じの通り、悪玉菌のエサになったり、糖化によって肌への影響があります。炎症の原因にも。。。
お菓子をやめるのはなかなか難しかったのですが、お菓子と調味料をシュガーレスにしました。
3.加工食品
加工食品にもかなり気を付けるようにしました。忙しい私には、加工食品は相棒のような存在。それなのに、添加物の恐ろしさなどを知って、買うことが出来なくなりました。
今は、1~3を守っています。長くなったので、次回から健康について実感など、自分の体験談を綴っていきたいと思います。
花花